


佐久市内で配布される「門松の絵」
これを玄関に貼り付けて門松の代りです
(ちょっと珍しいですよね)
去年、米の収穫はお猪口にちょうど一杯(初登場)
普段のご飯と混ぜて炊いて食べてしまいました
今年は倍増する決意です

米と言えばお酒
年末は日本酒がお似合いですね
今年も待ちに待った新酒の季節が......
酒蔵巡りスタンプラリーもあと少し(写真)

因みに最後の一つは近所の「寒竹」にします
頑張って回って来よう(買って来ようと同義語)
今回はお酒の記事が筆頭に
やっぱり加水無しの原酒は最高です。よっぽどクセが無い限りはどこも本当に美味しいです。生まれ故郷の神奈川県は酒蔵が少ないので、酒蔵に行って買ってくるなんて考えたことも無かったけれども、佐久は酒蔵が10以上もあって良いところです。
「亀の海」しぼりたて

ついでに今流行りの酒粕を購入
今まで見向きもしなかった奥さんも酒粕を熱心に食しておりますが、甘酒を作ると砂糖の取り過ぎになるということで甘味料で仕上げるもののコクがないですねぇ
お陰で甘酒大好きの次男からは「薄い、何か違うぞ」という評価。年末帰省した横須賀の祖母のものはもちろん砂糖で味付けでしたから、「母ちゃん飲んでみたら」と帰宅後に持ち帰った甘酒を見ながら話しておりました。
個人的には、酒を追加するとぐっとコクがくるんですがねぇ
「みそのたけ」しぼりたて生

ちょっと離れているので、例の産直店等の買い物ついでに寄りたいというところです。いつも日曜日に行くので閉門でしたが、今回は土曜日に実行。とうとうスタンプとしぼりたて(限定)をGETです
お猪口は佐久に来た頃早々に購入に向かった先なのですが......
「芙蓉」しぼりたて原酒

ここ、昔の姿のままの店構えで「らしい」雰囲気が漂います。歴史あるお猪口をありがとうございます。
「初鶯」しぼりたて生酒

前のブログにも書いたかもしれませんが、すっきり派にはお勧めかもしれません。酒蔵は新しい道路が出来たということで、車で行ったら裏口に到着(笑)でした。
今後、行く方は、北側の道路に面していますので、そこが玄関ですよ。
お正月は正しいお酒の日ということだし
早速、いただきます
酒処ではない地域の人には羨ましい限りかと思いますが、佐久のブログなので

今年は、プルーンに味をしめて庭に試しに植えてみました
少し実がつけば満足なので・・・
植える場所もそろそろ大変!「庭には限りがある」が分かるようになりました(狭いに庭なので、首都圏の人も参考になる程度の家庭菜園の広さしかありませんので)

写真は次男がミニ白菜を収穫しているところ。「鍋にはやっぱり白菜だよね」ということで植えたやつでですが、前にも書いたとおり佐久ではもう少し早く植え付けた方が良いですね。今年は9月上旬からスタートします。

今日のおやつは、和菓子屋さんのケーキ(ショコラ風)です。この店はいつも限定タイプが出てくるので、ブログに載せてもワンパターンにならないし、新鮮で良いですね。